小型ACモータの原理

2023年05月19日

Posted by christopher at 12:47Comments(0)
小型ACモータの動作原理を説明します。小型ACモータは、回転軸、回転軸に接続された永久磁石、軸を支えるためのベアリング、磁石を取り囲むように設置されたコイルなどで構成されています。スピードコントロールモータでは、スピードコントローラが内蔵されており、回転速度のコントロールを行います。サーボモーターでは、制御装置やロータリーエンコーダが内蔵されており、正確な回転を行います。


動作時は、コイルによって発生する磁界によって、永久磁石が受ける引力や斥力を利用します。磁石の回転する方向にコイルから力が加わるように、コイルに適切な電流を流し、コイルから発生する磁界を変化させます。交流電流が一定の大きさ、周波数で供給されるため、常に一定の回転数とトルクを得ることができることが特徴です。単相の電源で使用する場合は、インバーターを設置することで、周波数の位相をずらすことによってモータを操作させることができます。構造上、電流を流しても回転しない位置が生じる可能性があるため、停止位置の工夫などがされています。


-----------------------------------------------------------------------
skysmotor.comステッピングモータドライバ遊星ギアボックスモータなどを販売している専門的なオンラインサプライヤーです。お客様に競争力のある価格、または効率的なサービスを提供しております。