モータの身近な使用例

2022年06月13日

○蒸気機関からモータへ
人類の歴史では、人間の他、牛や馬などの動物を動力としていました。19世紀には、炭鉱の揚水のくみ上げを蒸気機関で行い始めます。また、蒸気機関車が、馬車を置き換えました。紡績・機械工業でも蒸気機関が使われました。
20世紀に入ると、自動車や列車の動力源は蒸気機関から内燃機関(ガソリンやディーゼルエンジン)になりました。水のくみ上げ(ポンプ )、紡績・機械工業の動力はモータに代わり、使いやすくなりました。
モータの身近な使用例

○モータが大量に使われる時代へ
1930年代、パナソニック創業者の松下幸之助氏は、小型モータ事業に参入します。モータ事業の将来を危ぶむ人々に対して、松下氏は「将来、文化生活が進んでいけば、一家に平均10台以上のモートルが使われる日が必ず来ます」との将来構想を披露しました。モートルの需要は無限だと予想したのです。

○動力としての使用
現在、ファクトリー・オートメーション(FA)の進化した工場では、ベルトコンベア・産業用ロボット・ポンプなど、大量のモータが使用されています。鉄道の多くは電化されモータで走行しています。自動車でも、パワーウインドウ・ワイパーなど多数のモータが活用されています。
モータの身近な使用例

○家電製品・情報機器
家電製品でも、扇風機、掃除機、冷蔵庫、クーラー、ドライヤーのファンなどでモータが使われています。情報機器でも、ハードディスクの回転や、携帯電話のバイブレーションでモータが活躍しています。

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Posted by christopher at 15:58│Comments(0)
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